小林聖心について
安全・安心対策
安心して学べる環境づくり
本校では、すべての児童・生徒が安心して学校生活が送れるように、安全対策や防犯対策に力を注いでいます。近年では、兵庫県警へのホットライン設置のほか、子どもの登校時に自動でメールが配信されるシステムの導入といった安全・安心の環境づくりを強化。また、いざという時、迅速に対応できるよう、児童・生徒が住んでいる地域ごとに地区組織を編成しています。
本校の安全対策
お子様の登校確認をメールでお知らせ
「ミマモルメ」というシステムを導入しており、ICタグを持ったお子様が正門を通過すると、登録した保護者のメールアドレスに自動的に通知が届きます。
正門には警備員が常駐して登下校を見守る
登校時だけでなく、授業中でも正門外に警備員が常駐しています。さらに、下校時には坂道の下の小屋にも警備員が立ち、児童・生徒の下校を見守ります。
通学路に非常ボタンを設置
みこころ坂の4ヶ所に非常ボタンが設置されています。緊急時にボタンを押すと、サイレンが鳴るとともに、セコムに通報され、緊急対応をします。
登下校時以外、入口は常時施錠
小学校校庭への入り口は、登下校時以外は施錠しています。外来の方とはすべてインターホンで応対しています。
緊急時に備え、教職員全員がPHSを携帯
教職員全員が専用のPHSを携帯しており、校内のどこからでも迅速に連絡が取れるネットワークを整えています。
県警ホットラインを設置
兵庫県警察へ直通の「緊急通報装置」を設置しており、緊急時や非常時には学校から直接通報システムを導入しています。
自然災害への備えを完備
各教室には、児童・生徒の命を守るために、一人ひとつずつヘルメットを常備しています。さらに、万が一の備えとして食料や水も確保しています。
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