全学院 2022.02.17 新しい命の芽吹き ロザリオヒル教育施設の敷地は自然にあふれていますが、寒さの厳しいこの季節は木々の緑色などもなく、寂しい感じがします。その中にあって、新しい命の芽吹きがだんだんと見られるようになってきました。 1981年から1984年まで本校の校長を務めたシスター井上千壽代が、ロザリオヒルのマリア様の像の前に植えた「何か」が芽吹いてきました。春の訪れはそう遠くないのかもしれません。 前の記事へ 次の記事へ