高等学校 2021.12.14 1年後を見据えて 今日は、有志の生徒が立ち上げたCAP(Covid After Project)の活動を紹介します。CAPは、コロナ後の世界にますます大切になると考えられる、持続可能な地球環境について考え、実際に行動に移していくプロジェクトです。 今週の昼休み、11年生の有志の生徒が、自然由来の肥料として使えるよう、敷地内の落ち葉を集めてくれました。落ち葉は、これから寒い冬を越し、月日をかけて微生物によって分解され、来年の今頃には肥料になっています。 前の記事へ 次の記事へ