5月の連休明け、お天気のいい日を選んで、1年生は朝顔の種まきをしました。
小さい6粒の種を、ひとつひとつ確認しながら土に開けた穴に入れ、優しく土をかぶせました。
翌日から、水やりが1年生の大切な仕事になりました。
雨がたっぷり降った翌日は、「きのう空がたくさん水やりをしてくれたから、今日は水やりをしなくていいんだよ。」と言ったものの、“大丈夫かな、水は足りているかな”と心配そうに鉢をのぞきこんでいた1年生。
種まきをしてから数日たちました。
「先生、芽が出たよ!」と嬉しい報告が、もうすぐ届くことでしょう。