12月7日、無原罪のマリア様の祝日行事がstageごとに行われました。StageⅠの1~4年生は一人ひとり、手作りしたゆりを手に、行列をし、マリア様の前に立ちます。デュシェーンホールで、ろうそくの光に照らされたマリア様の御像を見ると、自然と心が穏やかになります。「わたくしの心のゆりをお捧げいたします。いつまでも、清く、美しく、お守りくださいませ。」と唱え、祈りました。マリア様を見つめ、熱心に祈る子ども達の姿は、「小さなマリア様」のようでした。
今日も一日、マリア様に見守られていることに感謝することができますように。